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zoom RSS アイランド THE ISLAND

<<   作成日時 : 2006/01/06 00:08   >>

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汚染された近未来の地球。管理された”施設”で暮らす人々。
彼らに夢の「アイランド」はあるのか!?



汚染された近未来の地球に残された生存者たち。
”施設”の中で、特に疑問も持たずに過ごす日々。服飾や食事はコントロールされ、男女の接触も禁じられてる。そんな彼らの唯一の望みが「アイランド」。そこは地球上で汚染されていない唯一の場所であり、楽園。施設で働いる誰かが抽選で行ける場所。
主人公、リンカーン・6・エコーは、そんな暮らしに疑問を持ち始め・・・。


「アルマゲドン」のマイケル・ベイ(Michael Bay)監督作品。ドリームワークスが手がけたこの作品は、全米で大コケしたらしく、1ヶ月半も早い上映打ち切りになったとか。そして、スピルバーグらが立ち上げた夢の会社は、パラマウントの手に渡ることに・・・。

そんな訳で、評判も良くなかったこの映画、スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)スティーブ・ブシェミ(Steve Buscemi)マイケル・クラーク・ダンカン(Michael Clarke Duncan)と、出演者が豪華なため「実はそこそこ面白いのでは?」という、ほのかな期待を抱いていたのですが・・・アッサリと裏切られました。
「マイノリティ・リポート」のような未来世界を見せつつ、後半は「マトリクス・リローデッド」風のお金がかかってそうなアクションシーンが何となく続くこの作品、、、ん〜、突出するものがありません。
物語りも深みが無いので、途中で話が見えてくると飽きてしまいます。残念でした。。。
アクションとしては、悪くないんですが。





(以下、ネタバレあり)





この物語で博士は、医療に役立たせるため(病気の息子を治療するため?)、このクローンプロジェクトを行っているようで、そういった意味では、本当の悪人ではないと思いますが、そこはマイケル・ベイのアクション映画、そんなところは多く語られていません(笑)ただの薄っぺらい悪役です。もうちょっと博士の人格を掘り下げると、話の重みも出たのでは??
でも、実際、そんなプロジェクトが上手くいったら、一部のクローンが闇で外部に売られたり、軍事系用途などに使われる気がしてなりません。博士とか暗殺されちゃったりして、、、と話が膨らむので、そういった意味では、TVドラマ向きの題材かも。

そして、ク○ーンというと、手塚治虫の「火の鳥 生命編」を思い出します。
ラストで溢れ出したク○ーンたちの行く末は、”狩り”の標的でしょうか??(ぉぃ

余談ですが、「火の鳥」は、SF、恋愛、サスペンス、ドラマ、コメディと様々な要素が「火の鳥」というテーマを通して、高度にまとまった漫画です。
かなり面白く読み応えがある、オススメ作品です。詳しくは、下記Web参照してください。
手塚治虫ワールド

Amazonでアイランド火の鳥 9 異形編・生命編 (9)
アイランド [DVD]

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