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ハングルで"グエムル"=怪物らしい。 「殺人の追憶」のポン・ジュノ監督作品。☆☆(←見る人を選ぶかも) 漢江に突如、怪物が出現。 漢江近くに店を構えていたパク一家は、家族の一員(ヒョンソ)を奪われる。 悲しみに包まれる家族だったが、怪物はウィルスを持っていたとの事で、皆、隔離され収容されてしまう。 そんな折、死んだと思ったヒョンソからの電話を受け取る。 一家は、必死にヒョンソの生存を訴えるが、誰も信じてはくれない。 ヒョンソ救出のため、一家は団結して病院を脱出し、救出へ向かうのだった、、。 怪獣系と紹介されているところが多いようですが(配給会社の宣伝のせい?)、 風刺系クリーチャー(エイリアン??)作品だと思います。 怪物が出てるシーンは、上手くエンターティメントしています。 個人的には気に入りました。 いきなりその姿をあらわす怪物は、ドカドカと荒らしまくって痛快(笑) 冒頭の漢江のシーンから魅せます。 ココは観客の心をわしづかみです。 主人公を演じるのは「ソン・ガンホ」。 更に妹役に「ペ・ドゥナ」(リンダリンダリンダ、子猫をお願いで好演してました)と、 日本でも有名な俳優で固めています。 その他はあまりよく知らない・・・けど、中学生の娘役の「コ・アソン」もなかなかいい演技してます。 韓国映画界の底力を見た感じです。 でも、人物が皆、どこかヌケていたりして、何だかリアリティに欠くのが欠点。 (漫画のキャラクターっぽい。) あと、独特の演出で盛り上がりに欠ける所為か、中だるみがします。☆減点です。 そういった意味では、真面目な目(シリアス系という意味)で映画を見る人には向かないかも。 また、怪物の成り立ちや生態、その他、細かい設定を重視する人は駄目だと思います。 監督が真面目なところをわざと外しているのかな?社会風刺やコメディの要素がかなり強いような。。。 韓国では歴代観客動員数を塗り替えたらしいですが、 日本でウケるのは難しそう、、。 邦題も微妙な感じで、日本ではB級系の映画に耐性がある人向けかな。 そのクリーチャーの形から、WXIII(パトレイバー)と比較されたりもしているようです。 でもどちらかと言うと、パンフレットで監督のインタビューでも挙げている「寄生獣」や「浦沢直樹の漫画」の雰囲気が強い気がしました。 寄生獣は、頭から呑み込まれてるシーンとお父さんのとぼけた顔(笑) 浦沢直樹は、通夜?のシーンでの家族の描き方が、嫌味なくらい大げさでそれっぽいかな、と。 公式Site http://www.guemuru.com/(日本語) http://www.thehost.co.kr/ (韓国語) IMDb http://www.imdb.com/title/tt0468492/ |
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『グエムル -漢江の怪物-』
The Host(2006/韓国) 【監督】ポン・ジュノ 【出演】ソン・ガンホ/ピョン・ヒボン/パク・ヘイル/ペ・ドゥナ ...続きを見る |
愛すべき映画たち 2006/09/14 13:40 |
映画「グエムル -漢江の怪物-」
2006年46本目の劇場鑑賞です。公開当日劇場で観ました。「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」のポン・ジュノ監督作品。謎の巨大生物に娘をさらわれた一家が、政府の理解を得られぬまま独力で怪物に立ち向かう。シリアスかコメディかよく分かりにくい映画でした。冒頭で漢... ...続きを見る |
しょうちゃんの映画ブログ 2006/09/16 10:35 |
「グエムル 漢江の怪物」 頭イテ〜〜〜(笑)
まず言っておきたいこと。てれすどん2号が梅田三番街シネマで映画観終わった後、頭がイタイ。久しぶりに大学の体育の授業、バスケで走り回ったからかな(笑)、それともこの映画のせい!?(笑)とにかく、この映画の感想をひとことで言うと、頭イタくなる映画ってゆってもいいんかな(笑)二つの項目に分けての、ネタバレを極限までなくしたレビューをどうぞ ...続きを見る |
長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ... 2006/09/19 13:21 |
「グエムル -漢江の怪物- 」=ネタバレ無し=
待ちに待っておりましたので、初日に出撃いたしました。 期待が大き過ぎたのかなぁ〜。「カンヌでスタンディング・オベーション、拍手がなかなか鳴り止まなかった」という一節が頭から離れなかったもので・・・。是か非かと問われれば断然、是でございますが。(笑) ...続きを見る |
samuraiの気になる映画 2007/01/29 18:24 |
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